お留守番の不安を解消。小さいけれど頼れるペットカメラ「Furboミニ」

110万人以上のペットカメラ『Furbo（ファーボ）』ユーザーを抱える、世界最大級のペットテクノロジー企業「Tomofun株式会社」が、業界最小クラスとなる小型見守りペットカメラ「Furboミニ」を4月9日（火）に発売しました。

犬・猫専用に設計された6つのポイント

• 業界最高水準の小型化：本体直径8cmの小型カメラは、目立たずお部屋に馴染む
  
  
• 平面、壁への簡単設置：自由に設置して角度が調整できるため、今まで不可能だった角度で見守れる。設置用の粘着パッドはきれいに剥がせる仕様
  
  
• リアルタイム双方向会話：分離不安で吠えていたり、イタズラ中だったりするペットに話しかけられる
  
  
• 広視野角、フルHD高画質：フルHD画質で、130°の広視野角を実現。自動追尾・ズーム機能も近日公開予定
  
  
• 次世代暗視モニター：自動カラー暗視モードで、暗い部屋でも鮮明に確認可能

日本初のAIペットシッター機能を搭載

サブスクリプションサービス「Furboペットシッター」機能をつかえば、見守り通知をはじめとするAI搭載が利用できます。

主な3つのペットシッター機能

• ワンワン・ニャンニャン通知（警戒・鳴き声）：鳴き声を識別・分析し、愛犬・愛猫の様子を通知
  
  
• アクティブ通知：イタズラ中なのか、落ち着いてお昼寝をしているのか、どんな行動も検知して通知
  
  
• 自動録画機能：自動録画したハイライト15秒動画で、どんな1日を過ごしていたのかを後から見返せる

『Furbo（ファーボ）』の愛用者は「ラブずかん」にもいます。

【ラブずかん】神奈川県横須賀市に暮らすリク（オレ様）

大きさがあわなくて置き場所に困っていた、というご家庭には朗報ですね。