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【ラブずかん】群馬県に暮らすケリー&ビビ

お名前

ケリー(チョコラブ、母犬)

ビビ(黒ラブ、娘犬)

お名前の由来

ケリー:所ジョージさんの愛犬ケリーより

ビビ:漫画『ONE PIECE(ワンピース)』のアラバスタ王国、王女ビビより

性別

2人とも女の子です。

年齢

ケリー:13歳

ビビ:12歳

お誕生日

ケリー:2009/8/14

ビビ:2010/11/18

どこから迎えましたか

ケリーは飼育放棄による保護犬で、ビビは先代犬トビとケリーのベビちゃんです。

家族に迎えようと思ったきっかけや理由

先代犬のトビはドッグランに行くと、いつも隅っこで草を食べているタイプでした。トビに仲間をと思い迎えたのがケリーです。そんなトビとケリーに赤ちゃんが生まれ、ビビは8人兄弟姉妹の中で唯一の女の子でした。他の子より体は小さいのにめちゃくちゃ威張っていて、なんとも言えない可愛さに手放せませんでした。

家族に迎えてから、ご自身やご家族に何か変化はありましたか

週末は引きこもり夫婦でしたが、かるーいアウトドアや季節の花を見にいくなど、一緒にお出かけできるスポットを探して外出するようになりました。

ごはんは何を食べていますか

『森永サンワールド』スーパーゴールドチキンプラス 体重調整用

好きな食べもの

ケリー:たい焼きのしっぽ

ビビ:たい焼きのしっぽ

好きな遊び

ケリー:水たまりにわざと入る

ビビ:ボール遊び

得意なこと

ケリー:コルクマットの上で柔道の受け身練習

ビビ:コスプレ

つかっていて便利なグッズやお役立ち情報はありますか

虫除けヒバスプレー @sumika_aroma

いとこが地元群馬県みなかみ産のヒバを蒸留して、ケリーとビビのために虫除けアロマスプレーを作ってくれるのですが、ヒバは消臭効果もあるのでオシッコした後にも使えてとても便利です。

平均的な1日のルーティン

つらかった出来事

ビビが3歳の時に肥満細胞腫になり、肥満細胞腫ができた場所から断脚が必要と診断された時。

「一生忘れない!」と思えるようなエピソード

肥満細胞腫で断脚が必要だと地元の動物病院で診断をされ、神奈川の大きな病院を紹介されましたが、藁をも掴む思いでラブ飼いの先輩に相談したら、なんと!そのかたが通っている東京の病院で断脚せずに足を残した手術をしてもらえることになり、3ヶ月間入院しましたものの無事に退院。

現在も再発せず、4本足で元気に暮らしています。 神様、仏様、ラブ飼いの先輩様!!!です。

暮らしのなかで気をつけていることや工夫していること

ハイシニアで、気温の変化や湿気に弱いので室温湿度に注意しています。

「これ、うちだけかも」なこと

コスプレイヤーもどき!?なこと

「ここをなおしたい」をあげるとしたら

お散歩ですれ違うわんこに、狂犬並みに吠えてしまうところ…。

「うちのコ、ここがすごい」を教えてください

ケリー:オシッコとうんちを同時に済ませることができます

ビビ:カメラを向けると諦観の笑みをうかべます

この先、たのしみにしていること

ジブリのコスプレに挑戦できたらいいなぁと思っています。コスプレ仲間募集中(笑)

ほかのラブの飼い主さんにAsk!

新しい子を迎えるタイミングがきたら、やっぱりラブを迎えちゃいますか?

これからラブラドールを飼おうと思っている人に何か伝えるとしたら

上腕二頭筋がムキムキになるので、夏は半袖の袖部分がキツくなりますよ!

※2023年6月に取得した内容です

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