間違ったカットで生まれたクセを美ショートボブに

こんにちは。美容師ブログライターの渡邉佑典です。
今回はクセ毛でまとまらずに悩んでいるとお客様よりご相談をいただきました。
悩みのクセ毛をカットのみで解決した事例をご紹介します。
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お客様データ

ビフォア

ビフォア

髪質は「細い」「硬い」「直毛」

毛先がまとまらずに跳ねてしまい、膨らみも気になるというクセ毛でお悩みのお客様です。

実際にチェックしてみると、確かに毛先にまとまりがありません。サイドが両側とも見事に外側に跳ねてしまっています。

髪がまとまらない原因

お客様はずっと自身の髪質を「クセ毛」だと思っていましたが、実際はクセ毛ではなく「直毛」でした。

濡れてわかるクセの状態

濡らした状態の髪を見れば、クセがないことがわかります。

では、なぜまとまりが出にくく、跳ねてしまうのでしょうか?

その答えはカットにありました。

必要以上に減らされた毛先

お客様のもともとの毛量は多すぎず、少なすぎずのちょうど普通の量のはず。しかし、毛先を見ると必要以上に減らしてありました。

髪は重い方がまとまり、軽くなれば動きが出るもの。その上で肩に触れる長さという要因から毛先のハネも重なり、お客様が扱いにくい髪になってしまったのだと思います。

改善策

このようなケースの場合、毛先の厚みを確保し、肩につかないラインまで切ることが必要でしょう。

この2点をお客様にお伝えし、カウンセリングした上でスタイルを選択していきます。

今回はお手入れのしやすさも考慮し『ショートボブ』まで切ることに。お客様の骨格や毛流れ、毛量など細かなポイントをおさえながら切っていきます。

カットした髪

仕上がり

アフター

アフター

ドライヤーで乾かし、オイルをつけたのみのお手軽スタイルです。

頭の形を把握し、どの角度から見てもキレイなシルエットに見えるよう計算しながらカットしました。

ビフォア&アフター

久しぶりのショートヘアに「すごくスッキリした」と嬉しそうなお客様。お手入れも簡単にできそうと喜ばれていました。

これで明日から扱いにくい髪ともお別れですね♪

ショートヘアのキレイなシルエットを維持するには1~2か月くらいを目安にカットしていきましょうね^^

扱いにくい髪に悩んでいましたら、あきらめる前にご相談くださいね。

このブログのスタイリスト

渡邉 佑典

渡邉 佑典
スタイリスト/トップカラーリスト

《出身校》
ベルエポック美容専門学校

《メッセージ》
現在、フリーランスで活躍しているスタイリスト/トップカラーリスト。

360度どの角度から見ても綺麗な美フォルムカットは、お客様から高い支持率を得ている。
ひとりひとりの骨格に合わせてスタイルをつくることで、どんな方でも似合うショートヘアを武器に活躍中。

また、大人の女性に提案するパーソナルカラーは「似合っている」「色持ちがいい」「ダメージが少ない」の3つのポイントがお客様からの人気の秘訣。

《得意なこと》
ショートヘア、縮毛矯正、ノンジアミンカラー

店舗情報

店名:SOCO.南浦和
住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2-28-3サンライズ南浦和1F
URL:https://beauty.hotpepper.jp/slnH000372428/
アクセス:JR南浦和駅東口より徒歩3分

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