白髪染めはいつから必要?ベストなタイミングを美容師が解説

こんにちは。頭皮への負担を考えたヘアカラーを提案する美容師ブロガー、渡邉佑典です。
先日お客様から質問をいただきました。
「白髪染めはいつからはじめるべきなのしょうか」
これについて解説します。
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こんにちは!東川口エリアで活動中の美容師、渡邉 佑典です。

先日、お客様からご質問をいただきました。

「白髪は染めた方が良いのか、根元から切れるぐらいの本数なら切った方が良いのか教えていただけますか?」

これは、よく聞かれる質問のひとつなのですが、お客様側と美容師の考えに一番ギャップが生まれやすい点でもあります。

 

白髪染めのデメリット

まずは、お客様と美容師の白髪に対する考えの違いについてお話します。

お客様=1本でも白髪を見つけたら染めたい

美容師=白髪があってもそれが目立たなければ染めなくてもいい

 

美容師がそのように考えるのは理由があります。

【白髪染めのデメリット】

・明るさに制限がある

・薬剤はブラウンベース

・アレルギーの可能性が高まる

 

順番に説明します。

 

白髪染めは明るさに制限がある

白髪染めをするタイミング 白髪染めをする時期 ジアミンアレルギー

ヘアカラーは黒髪〜金髪まで、明るさにかなりの幅がありますが、白髪染めの明るさの限界は8トーンくらいになります。

染め方によってはもっと明るさを出すこともできますが、一般的な白髪染めの目安としては8トーンなのです。

 

白髪染めの薬剤はブラウンベース

通常のヘアカラーと白髪染めの場合、入っている色味の構成が異なります。

ヘアカラー:入っている色素は色味だけで構成

白髪染め:色味+ブラウンの染料が含まれる

 

ブラウンが入っていることで、白髪以外の部分もブラウンベースになってしまいます。

 

ジアミンアレルギーになりやすい

通常のカラー剤に比べ、白髪染めの方がジアミンアレルギーのリスクが高まります。

白髪染めに切り替える際は、塗り方や頭皮ケアにも注意が必要です。

 

白髪染めに切り替える目安

ちらほら見える程度の白髪であれば、白髪染めをする必要がないというのが僕の意見ですが、白髪染めに切り替えた方がいいタイミングはこちらを参考に。

白髪染めをするタイミング 白髪染めをする時期 ジアミンアレルギー

個人的には、頭部のTゾーンがひとつの目安です。

この部分に白髪が生え始めると見た目にも目立つ位置になるので、白髪染めのご提案をさせていただいております。

 

ご自身だけでは判断できない場合には、お気軽にご相談ください!

 

このブログのスタイリスト

渡邉 佑典

渡邉 佑典
スタイリスト/トップカラーリスト

《出身校》
ベルエポック美容専門学校

《メッセージ》
現在、フリーランスで活躍しているスタイリスト/トップカラーリスト。

360度どの角度から見ても綺麗な美フォルムカットは、お客様から高い支持率を得ている。
ひとりひとりの骨格に合わせてスタイルをつくることで、どんな方でも似合うショートヘアを武器に活躍中。

また、大人の女性に提案するパーソナルカラーは「似合っている」「色持ちがいい」「ダメージが少ない」の3つのポイントがお客様からの人気の秘訣。

《得意なこと》
ショートヘア、縮毛矯正、ノンジアミンカラー

店舗情報

店名:SOCO.南浦和
住所:埼玉県さいたま市南区南浦和2-28-3サンライズ南浦和1F
URL:https://beauty.hotpepper.jp/slnH000372428/
アクセス:JR南浦和駅東口より徒歩3分

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