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染めた方が質感よくなるアドミオカラーと白髪の関係

グレイカラーをする大人世代も、アドミオカラーでさらに幅広いカラーリングをしていただけるんです。

たとえばこちらのお客様。

 

毛先にアドミオカラー

白髪染めで月に1度ご来店いただいている今日のゲスト。白髪はどうしても伸びてくると目立ってしまうので、普段は根元のみリタッチしていました。もちろん、SHEA.で行う「頭皮につけない白髪染め」です。

ただ今回、夏の紫外線による退色が気になったので毛先にアドミオカラーを施しました。

AnZie_佐藤_アドミオカラー_頭皮につけない白髪染め_1

シルバー系をメインにしつつ、染めた色が抜けてしまった白髪の部分へのアプローチとして、基本のブラウン系チャコールをミックスした色味。これによって透明度とツヤ感がアップするんです。

メンテナンスにおけるカラーの頻度が多くなり、ダメージの気になる白髪染めですが、その点アドミオカラーなら大丈夫。

 

染めた方が髪質よくなるワケ

アドミオカラーに配合されている抗酸化作用のある成分が、カラーによる髪のダメージを軽減。さらに、髪表面のイオンコントロールにより、カラー後のトリートメント浸透率が劇的にアップします。その結果、カラーした方が髪質よく感じるという不思議なことに♪

AnZie_佐藤_アドミオカラー_頭皮につけない白髪染め_2

カラー剤はますます進化していて、「むしろ染めた方が髪にいい」って言えるほど(笑)。大人世代ももっともっとカラーを楽しんで欲しいです。

頭皮につけない白髪染め、アドミオカラーのこと、その他髪に関するご相談いつでもお待ちしています^ ^

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