クリクリPのなしよりのあり:039


 
こんにちは、ハヤカワです。

職業柄かもしれませんが、このひとすごいなあ、
とひれ伏したくなるひとによく出会うんですね。

で、そういうすごいひとには共通項があります。
しかもいくつかあるんです。

それはなにか。
三連休明けでひまなので整理してみました。

①謙虚である
とにかく前に出ない。偉ぶらない。自慢しない。
上手くいったら周囲のおかげ、失敗は全て自分。
カリスマ性なんてもっていないし、やや地味め。
出世欲などもないし、ホントに腰が低いんです。

②意思が強い
謙虚さと相反するようだが職業人としての意思。
どれほど困難であっても必要なことは全て実施。
すぐれた成果が生み出されなければ満足しない。
表立った気の強さではないんです。静かに強い。

③技術を持つ
ここでいう技術とは広範囲にわたるものである。
仕事上必要なスキルで営業や経理等も含まれる。
広く浅くではなく専門特化型だから説得力ある。
ひとつの分野を突き詰めているひとだからこそ。

④挫折経験あり
仕事上での大きな挫折経験があり克服している。
それも逃げではなく正面きって取り組んできた。
むしろその挫折をターニングポイントと捉える。
挫折があったからこそいまがある、と振り返る。

④仲間を大事に
これが実は意外なんですが一番大事なのは仲間。
まず仲間ありき、とみなさん口を揃えていいます。
すごいひとはすべからく仲間を大事にするもの。
仲間には顧客まで含まれていることもあります。

⑤儲けは後から
そして絶対に儲けありきで仕事をしていません。
もちろん儲けることの重要性は認識しています。
儲けないと話にならないし儲けこそが成果です。
しかし何をやるかが先であり、儲けは結果です。

これはもうですね、企業経営者から個人事業主、
クリエイター、スポーツマンに至るまで全員に
共通していることです。

ついこないだ、いとこの輸入車整備販売会社の
社長と飲んだのですが、そのときに聞いた話も
ものの見事に①から⑤までが入っていました。

そのいとことは数年に一回話す程度なのですが
ぼくはいつもかなわないなあとおもわされます。

クリップクリップのアドバイザーとしてお世話
になっているグローブスの森泉さんやロマリア
泉脇さんも、タイプこそ違えどほぼ共通します。

ほんとうにすごいひとは、すごいことをひけら
かさない。すごいひとたちの話を聴きながら、
ぼくはいつもそう確認するのです。

あなたのまわりのすごいひとは、どうですか?
ポジションで偉そうにしているひとは、意外と
ぜんぜんすごくないかもしれませんよ。

実るほど頭を垂れる稲穂かな。
詠んじまったぜ。
ばいなら。

なりたいキレイを叶えるスタイリストマガジン「CLIP'CLIP」の編集部が発信するブログです。取材の裏話や今ハマっている“キレイを叶える”モノなど、編集部員の日常を綴ります。

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