イメケン占い師

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とある展示会会場での話です。

別の目的があって立ち寄ったブースを去ろうとすると「占いやりませんか?ちょうどお席が空きましたので」とイベントスタッフに声をかけられました。

見てみると「イケメン占い」のコーナーがあり3、4人の”イケメン占い師”と思しき男性が。

”イケメン”に反応しやすい私は「あ、はい」と、スタッフに誘導されるがまま席に座りました。

 

今っぽい柔和な雰囲気のイケメン占い師が「では顔を見させていただきますね」と言って、顔相占いとかいうそれをやりはじめました。

「今、なにか気なっていることありますか?」

気になっていることを告げると

「うーん、なるほど。顔に出てますね。他にはなにかありますか?」

 

気づいたら、私に気になっていることを聞き出してから、それについてアドバイスしているんですよね、彼。

それなら”占い師”じゃなくてもよくない?と私は心の中でつぶやいていました。

「他にももっと言いたいことがあるけど、今日はここまで」と言いながら、しっかり営業用の名刺(イケメン占い師の本拠地が書かれたもの)を差し出されましたが私がそこに行くことはないでしょう。

 

昔、「新宿の母」が話題となり、占いブームがありました。

私はまったく興味がなかったんですよね、お金払ってまでやってもらいたいものかな?と。

占い師に自分の人生を知ったかされたくないというか……起こるすべてのことに自分が責任を持っていたいんです。

なーんてね。

 

星占いはたまに読みますが、いいことしか頭に入ってきません(笑)

 

CLIP'CLIP編集長の佐々木ひろこです。