葉山らしく暮らす、私らしく生きる。地域の新コミュニティスポット『楚々~soso~HAYAMA』
逗子からほんの少し南下するだけで、頬をかすめる風がパッと変わる。葉山には、既存のことばでは形容できない、ひとを引きつけるなにかがあります。
2022年、「暑い暑い」といわれる夏まっさかりのなか、葉山の”新名所”になりうる複合施設『楚々~soso~HAYAMA』がオープンしました。

楚々~soso~HAYAMAとは
『楚々~soso~HAYAMA』は、古民家再生事業を展開する「あったかい株式会社」が、築100年の古民家を改修したライフスタイル提案型の複合施設。

“葉山らしく暮らす、私らしく生きる”をコンセプトに、「日用雑貨店」、「コーヒースタンド」、ガーデンウェディングも可能な「ガーデン」、「フラワーショップ」、コワーキングスペースやイベントスペースの「メインスペース」がそろう施設となっています。





楚々~soso~HAYAMAが目指すところ
「地域のかたが気軽に立ち寄れる、コミュニティスポットになれたらいいなと思います。皆さまに愛されるような場所にしていきたいですね。はじめて訪れるかたにも”葉山らしく暮らす、私らしく生きる”というコンセプトを体現していただき、もっと葉山を好きになっていただき、通ったり移住したりといったきっかけになる施設でありたいなと願っています」(あったかい株式会社 谷津氏)








ゆくゆくはレストランもオープンする予定とのこと。そちらも要チェックです。

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