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ステイケーション@アンダーズ東京!読書、ボディケア、朝ごはんで満喫

2月のステイケーションは、アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ。

一休のプラン「チェックインから24時間おこもりステイ」にひかれました。

一休プラン

いつもだと、翌朝わりと慌ただしく部屋をでるけれど、今回はゆったりホテルライフを過ごしたいという欲望を満たすことに。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ おこもりステイ

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ

アンダーズ東京は、ハイアット系のラグジュアリーライフスタイルホテルです。

アンダーズとは「パーソナル スタイル」を意味するヒンディ語です。この名前は、お客様お一人おひとりの個性を大切にし、それぞれ独自の個性でその土地ならではのご体験をお届けする各ホテルの特色を言い表しています。

ライフスタイルホテルというコンセプトのもと、いわゆるフロントやコンシェルジュ、ベルデスクやドアマンといった区別をつけずに、ゲストがよりリラックスして”日常”を過ごせるようにしているのだそう。

アンダーズ東京は「虎ノ門ヒルズ」の最上層6階分を使用し、部屋数164室、スイート8室を保有しています。特筆すべきデザインのポイントは「和紙と折り紙と記憶」

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ ステイケーション

なるほど、壁に注目すると一目瞭然です。

キング 50㎡のお部屋

ステイケーション アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ おこもりステイ

今回、泊まったのはキング50㎡のお部屋です。

ステイケーション 東京ホテル

スカイツリーに面した客室で、窓際には壁をすっぽり覆うかのようなソファが置かれ、2つのデスクが設えてありました。

ステイケーション アンダーズ東京

日本家屋をイメージした内装というだけあり、自然の温もりや素材を生かしたインテリアがゲストの緊張を解き放つよう。

アンダーズ東京 洗面台

意外だったのは、バスタブでした。

アンダーズ東京 バスタブ

ここだけはコンテンポラリーな雰囲気。

ステイケーション、わたしの過ごしかた

ステイケーション アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ 読書

いつもの読書はこの1冊。

ドラマや映画、ニュースでは知ることのできないリアルなアメリカが書かれています。

そして、2月のステイケーションはちょっぴり贅沢にしようと、アンダーズ東京に入っている「AO スパ&クラブ」でボディケアを受けてきました。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ スパ
スパの受付
アンダーズ東京  おこもりステイ ボディケア
アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ AOスパ

というのも、一休で申し込んだプランに「クレジット1万円分」(つまりホテルで使える1万円分のクーポン)が入っていたから、有効活用したかったのです。

エッセンシャルボディ60分 20,000円(税抜)を体験してきました。

担当してくださったかたの技術はもちろん文句なしだったのですが、それ以上に、フィーリングがあうこと、お話していてとてもたのしいこと、また会いたいと思わせてくれることに感動。

美容に関連するとても興味深いお話ができたので、まずは自分で体験してみてから詳細をまとめようと思っています。ぜひそちらもチェックしてください!

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ AOスパ リラックス
スパからの眺め

ホテル内ツアー動画

アンダーズ東京の客室内ツアーと、朝ごはんのようすはVlogでご覧いただけます。

下の画像なんだかわかりますか?こたえは動画に。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ アメニティ

ザ タヴァン グリル&ラウンジの朝ごはん

ステイケーションでは、かならず朝食つきプランにしています。

なぜって、ホテルの朝食は特別おいしく感じるから。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ おこもりステイ 朝ごはん

ビュッフェの一部です。メインは、ナイフをいれているところまで動画に収録してあります。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ 東京タワー

ザ タヴァン グリル&ラウンジのスタッフに教えてもらった撮影スポット。

いつもとは違う景色を眺めると、物事の視点が変わって新しい発見があります。

ルーティンもいいのですが、たまには”変化球”も必要だと感じずにいられません。

アンダーズ東京 虎ノ門ヒルズ おこもりステイ 一休
宿泊客専用ラウンジ

新鮮な視点のために、でかけましょう♪

ステイケーションをプランニングするならこちら

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