置くだけで「北欧インテリア」になるマグカップ
おうち時間の増えた2020年は「北欧インテリア」の人気がさらにアップしたように思います。
かくいう私も、新居にあわせてフレンチカントリーから北欧テイストに変更。
北欧感が一気に、そして手軽に増すアイテムが、実はマグカップなんだと気づきました。

フィンレイソン創立200周年を記念したマグカップ
『フィンレイソン』は、フィンランドの人々の暮らしに欠かせないテキスタイルとして愛され続けているブランド。
2020年はフィンレイソン創立200周年という記念の年です。
1万点を超えるデザインアーカイブのなかから、1970年代に描かれた4柄をセレクトしたマグカップをCLIP’CLIPでも紹介しました。
置くだけで「北欧インテリア」になるマグカップ
このマグカップをキッチンの棚に置いてみたら一気に「北欧インテリア」チックに。

なにも置いていない状態が上の画像。

置くとこんな感じ。
ポイントはごちゃごちゃ物を置きすぎないことですね。
”余裕”はいつだって大切な要素。

小物入れにもなるホーローのキャニスターは、インテリアのよきスパイスになってくれます。
「北欧インテリア」になるマグカップ
置くだけでお部屋が「北欧インテリア」になるマグカップは、ほかにもたくさんあります。
年末年始は「北欧インテリア」でゆっくり過ごしましょう!
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