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「軽くしてください」は危険!?まとまらない髪の要因

こんにちは。頭皮への負担を考えたヘアカラーを提案する美容師ブロガー、渡邉佑典です。

「広がる、まとまらない、ハネる」とお悩みのお客様がたくさんいらっしゃいます。

髪の状態を見させていただくと、ある共通点が。

 

「広がる、まとまらない、ハネる」髪の共通点

「広がる、まとまらない、ハネる」髪にお悩みのお客様の多くが、”すかれすぎ”によるものだったということに気づきました。

軽くしてくださいは危険_まとまりよくする方法

軽くしてくださいは危険_まとまりよくする方法

軽くしてくださいは危険_まとまりよくする方法

残念ながら、この状態ではまとまりません!

同じ美容師として、髪への愛を感じないこんなカットは許せない気持ちになります。

 

「とにかく軽くしてください」は危険なオーダー

量が多いから、軽く見せたいから、暑いから…といって安易に「とにかく軽くしてください」とオーダーするのはやめた方がいいかもしれません。

美容師によっては、メリット・デメリットを考えずにただ髪をすきすぎてしまう人がいるからです。

髪をすきすぎると、「広がる、まとまらない、ハネる」以外にも嬉しくない状態を引き起こします。

 

髪のすきすぎは美髪から遠ざかる

「とにかく軽くしてください」とオーダーするお客様ほど髪のまとまりやを艶を重視していますが、すきすぎた髪はそれとは逆の仕上がりになってしまいます。

まとまり・艶 ≠ 軽さ

軽さ重視の方は髪をすいてOKですが、まとまりや艶を求める方はNGです。

 

【すきすぎた髪に起こること】

①艶がなくなる
髪の艶は面が綺麗に整ったヘアスタイルであることが絶対条件。髪をすくことで細い毛が出てきてしまい、光を反射する力が落ち艶っぽさを失います。

②まとまらない
髪のまとまりには毛先の適度な厚みが必要です。髪をすくとスカスカな状態になるので、まとまりが悪くハネやすい毛先に。

③ダメージを受けやすい
髪に厚みがあるところよりない所の方がダメージを受けやすくなります。すけばすくほど髪の痛みが気になってしまうのです。

④クセが出やすい
もともとストレートな髪質の方でも、髪をすきすぎるとクセが出やすくなります。

 

安易に「とにかく軽くしてください」は危険なオーダーだということがお分かりいただけたでしょうか。

何が原因で重く感じるのか、すく以外に軽くする適切な方法が他にないか、美容師とよく相談してから施術すると安心です。

お気軽にご相談ください!

 

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