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美容院でのトリートメントは不要です!

ヘアケアブームの昨今。

・どれだけ痛んでもトリートメントすればいいや
・月1で美容院のトリートメントをしてるから大丈夫
・ホームケアを徹底していてたっぷり栄養与えてます

こういう方にお聞きします。それって、本当に髪にとって良いと言えるでしょうか?

 

トリートメントの本当の役割

ヘアダメージにはトリートメントすればいいと多くの方が勘違いしています。実はトリートメントには、ダメージをなかったことにする力がありません。

あくまでも髪をキレイに見せるだけのアイテムなんです。

トリートメント=コーティング

傷んだ髪の表面に、トリートメント剤をコーティングしダメージを誤魔化しているだけ。

毎日自宅で使用するトリートメントであれば、翌日のシャンプーでコーティングはリセットされるので問題はありませんが、最近は効果を持続させるため、過度にコーティングするような製品があり、かえって負担をかけているケースが増加しています。

 

髪に負担をかけるヘアケア法

・いくつかステップのある、美容院で行うシステムトリートメント
・週に1度程度やるディープなヘアマスク
・過度なオイルトリートメントの塗布

上にあげたものは全て髪に負担をかけます。

女性の方は、メイクを例にすると分かりやすいかもしれません。

朝メイクをして1日過ごし、夜にはクレンジングをして肌をリセットしますよね。メイクオフした後にはすっきりします。これが正常な流れです。

これがもし1ヶ月くらい落ちないとしたらどうでしょう?フレッシュな状態といえますか?

髪も同じです。一時的にキレイに見えても、コーティングが剥がれた時には髪はボロボロ…。

 

美容院でのトリートメント不要!?

milco 渡邉 システムトリートメント トリートメント 美髪

通常、カラーリングやパーマをした後はどれだけケアしても薬剤は髪の中に残っています。 数日でシャンプーしながら抜けていってくれますが、トリートメントをしていたら話は別です。

内部に薬剤が残っている状態で、髪の表面をコーティングしてしまうと中に残っている薬剤が外に出られなくなります。髪の中にとどまっている時間が長ければ長いほど、当然、髪にとってはストレスになりダメージが進行してしまうんです。

美容師さんに「今日はカラーやパーマをしたのでトリートメントした方がいいですよ」と言われることがあると思いますが、実は間違ったヘアケアだったりします。

 

もうトリートメントはいらない

ぶっちゃけ、美容院でのトリートメントはしなくても大丈夫です。

カラーは髪を染める代わりに髪に負担がかかる

パーマは髪の形を変える代わりに負担がかかる

縮毛矯正は髪を真っ直ぐにする代わりに負担がかかる

トリートメントは髪をキレイに見せる代わりに負担がかかる

ということです。

 

では、ダメージケアはどうしたらいいのか、既にダメージを受けている髪は諦めるしかないのか、健康な髪とは??

また今度お話しますね。

 

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